転職活動のご相談を受けていると、応募書類と実際の経験にギャップがある場合がある・・。先日も、20代後半の方から履歴書と職務経歴書が届き、確認していると、業界経験はあるものの募集職種の経験は一切ないため、正直厳しいのでは?と思った。
しかし、実際に応募した動機や職歴を詳しく伺うと、大学では関連する分野を専攻されており、これまでの仕事の中でも十分に活かせる経験を積まれていることが分かった。なのに、応募書類にはほとんど記載されていなかった・・。
企業が重視するのは、この仕事をきちんと遂行できる力を持っているかどうか。
そのため、転職の際には、求人票に書かれている仕事内容を丁寧に読み込み、自身の経験の中から関連性のある業務を抜き出し、具体的に職務経歴書へ記載することがとても大切となる。逆に、仕事内容に直結しない経験を細かく並べても、あまり評価には繋がらない・・。
この方も当初は、自分の経験をただ列挙している状態だった。
でも、採用者の視点を意識した書き方のポイントをお伝えすると「なるほど、分かりました!」と表情がパッと明るくなった。
転職活動に慣れていなければ、どの経験をどう伝えればいいのかなかなか把握するのが難しいと思う。でも、本来は強みになる経験が書類に反映されず、人気職種では書類選考で落ちてしまうケースも少なくなく、もったいないと思う!
だからこそ、求職者が持つ経験や知識を正しく整理し、応募書類に分かりやすく落とし込むお手伝いをすることも、転職支援アドバイザーの大切な役割だと気づかされた。
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