春になると、新しい生活が始まる人も多いのではないでしょうか。
この時期は求人も増え、「転職しようかな」と考え始めるきっかけも自然と増えていきます。
ただ、いざ仕事を探そうとすると「自分にできる仕事があるのか」「人と話すのが苦手だけど大丈夫かな」と、不安になる方も多いと思います。特に接客や職場の人間関係を考えると、“話すこと”に苦手意識がある人ほど、一歩踏み出しにくいものです。
そんなときにおすすめしたいのが、「人は話し方が9割」という本の考え方です。この本では、「話すのがうまい人が好かれるのではなく、相手を大切にする話し方ができる人が好かれる」といった内容が紹介されています。
実は私自身、人と話すことは好きなのですが、うまく話が続かなかったり、相手の話の途中で話し始めてしまったりと、悩むことがありました。
この本を読んで気づいたのは、大切なのは話術やセンスではなく、ほんの少しの意識だということです。
たとえば、相手の話を最後まで聞くこと、否定せずに受け止めること、笑顔であいづちを打つこと。どれも特別なスキルではなく、今日からでもできることばかりです。
仕事探しにおいても、この考え方は大きなヒントになります。「話すのが得意じゃないから無理」と決めつけてしまう前に、「自分なりの関わり方でも大丈夫かもしれない」と少し視点を変えてみるだけで、選べる仕事の幅はぐっと広がります。
実際、接客や介護、販売などの仕事でも、求められているのは「うまく話すこと」よりも、「感じよく関わること」です。言葉数が多くなくても、相手に安心感を与えられる人は、それだけで大きな強みになります。
新しい環境に踏み出すのは勇気がいりますが、完璧である必要はありません。少しだけ考え方を変えてみることで、自分に合った働き方や職場に出会える可能性は広がっていきます。話すことが苦手な方は、ぜひ一度手に取ってみてください。新しい一歩を踏み出すきっかけになるかもしれません。
byかなへび
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