私には、小さな願望があって、それは好きなものに囲まれて生活することです。
先月、ずっと行ってみたかった高松市松福町にあるガラス工房へ行ってきました。
SNSで香川の新しい工芸品に出会えたことが嬉しくなって、ぜひ見に行きたいと思っていました。
土・日の午後から限られた時間だけ開店しているこのガラス工房は、
『さぬき庵治石硝子(Aji Glass)』といって香川県庵治町で採掘される庵治石からつくられたガラスを
制作から販売までしています。
庵治石といえば、墓石が一番に浮かんできますよね。
最近では、筆立てやランプシェード、傘立て、小物プレートなどおしゃれなインテリアにもなっているのは知っていました。
が・・・庵治石(正確には粉らしいのですが。)をガラスに溶かす、しかも9年前から制作活動していると知って驚きました。
ガラス工房は、鉄骨2階建てで、1階が工房になっており、私が行った時は、スタッフの方が作品を作っているまっ最中。その日は、曇っていて肌寒い日だったのに中に入った途端、汗がじわっと出るくらい暑かったです。
(窯があるんだから、当たり前なんですけどね・・・)
どんなふうに作品を作っているのか気になり、ずっと見ていたかったんですが、邪魔になったらいけないと思い、後ろ髪を惹かれながら2階にあるSHOPへ足を運びました。
店内に入ると、『Aji Glass』の特徴である青色が目を引き、そのキラキラ感にトキメく私。コップ、お皿、箸置き、花瓶などの他に、季節ものとして『雪だるま』や『鏡餅』のオブジェがありました。掌に乗るサイズの鏡餅は、年末になると毎年作られているそうです。つるつるとした触り心地は、いつまでも撫でていたい感触でした。(写真を撮ればよかったと反省。)
そんな中、ある棚にひよこのオブジェを発見!!
写真で見るより実物の方が愛らしく、まるっこいフォルムがかわいい(〃▽〃)。おまけに、『幸せの蒼いとりさん』って名前もついている!年明け早々、縁起のいいものに出会えたかも?!一緒に見に行っていた娘も気に入ったようなので、家にお迎えしました。3年前は招き猫と柴犬の人形を、去年はカエルのオブジェを我が家の玄関にお迎えしました。
少しずつだけどお気に入りが増えている我が家。
願望が、現実になる日を願って、これからもお気に入りを見つけたいと思います。
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