四国八十八ヶ所に興味を持ったのは15年ほど前。
当時は気になるお寺を時々訪れる程度でしたが、いつかは1番札所から順に巡りたいと思っていました。
そして2年前、その願いが叶い結願。東寺や高野山にも参拝し、満願を迎えました。
一から巡ることで、弘法大師・空海が歩いた道を自分なりにたどる旅となりました。
私は歩きではなく車でのお遍路です。
形は違っても、大切なのは何を思い、どう向き合うかだと感じています。
中でもお世話になり、大好きなお寺が第71番札所・弥谷寺。
弘法大師が幼少期に学んだ場所と伝わり、学業成就を願う人が多く訪れるお寺です。
我が家も3人の子どもの受験のたびにお参りし、結果を報告するお礼参りにも通いました。
これまで10回以上訪れた、大切なご縁のある場所です。
弥谷寺は階段が多く、本堂に着く頃には息が上がるほど。
それでも「ここまで登ったのだから願いも届く」と思わせてくれる力があります。
大師堂の奥で弘法大師に手を合わせると自然と感謝が湧き、「また来よう」と思えるのです。
学びは学生時代だけで終わりません。大人になっても続くものです。
特に今は技術や情報が驚くほど速く進化する時代。
AIやデジタル技術もその一つで、学びを止めればすぐに置いていかれると実感します。
弥谷寺の階段を登るたび、動ける今への感謝と学び続ける大切さを思い出します。
これからもお参りとお礼参りを重ね、大切に訪れたいお寺です。
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