先日読んだ『歩く マジで人生が変わる習慣』が、想像以上に衝撃的だった。
特に衝撃だったのが、「座ることは新しい喫煙である」という一文。
私たちの多くはデスクワーク中心の働き方を当たり前としている。でも、実は、人は、産業革命前まで1日わずか3時間しか座らなかったのだそう!
でも、都市化やオフィスワーク、自動車移動、そしてスクリーン時間など、便利さを手に入れた代わりに、私たちは「歩く」という本能的な営みを失い、静かに身体と心の健康をむしばまれ始めているらしい・・。
本書では、歩くことがもたらす恩恵を、脳・身体・街・足・靴・自然という6つの視点で紹介している。
特に印象的だったのは、歩くことで創造力が高まるという点!。
スティーブ・ジョブズやザッカーバーグが「ウォーキングミーティング」を好んだ理由が、科学的に解き明かされている。
思考が澄み、アイデアが湧き、ストレスが解けていく・・・。
歩くことは、ただの運動ではなく「知的生産のスイッチ」なんだと感じさせられる。
私自身、キャリア支援をさせて頂く中で、「自分の将来が見えない」「考えがまとまらない」といった悩みを聞くことがある。
そんな時は、外を歩きながら考えるのもいいのかもと思った!
パソコンの前で煮詰まるよりも、足を動かすことで心も動き、視野が広がるのかもしれないから。
便利さに包まれた現代、私たちは「動かなくても生きられる」環境を手に入れた。
でも、それが本当の豊かさなのか?と、この本を読みながらしみじみと考えてしまった。
「人間らしく生きるとは何か?」
歩くことは、最も身近なことだし、しかも、最も強力な習慣改善のツール!
なので、1日10分からでも良いので歩いてみることで、思考を整え、感情をほぐすのもいいかもと思った。
身体を未来へ投資する時間として。
キャリアを前に進めたいとき、まずは足を一歩動かし歩いてみることから始めてみてはどうか?と思った!
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