先日、少し前に知り合った方とお茶をした。話をする中で、気になったので、「どんなお仕事をされているんですか?」と尋ねてみた。
すると、「臨床心理士ですよ。」との答えが返ってきた。
メンタルケアやカウンセリングなどをされているそうで、「なぜその仕事を選んだのですか?」と思わず前のめりに質問してしまった。
話をお聞きすると、彼女が臨床心理士を目指したのは、中学生の頃にまでさかのぼるらしい!ニュースで「自殺者が増えている」と知り、「自分に何かできることはないか?」と感じたことがきっかけだったという。そこから臨床心理士という職業を知り、大学院で学び、資格を取得し、今も現場で人の心に寄り添っている。
子どもの頃に描いた夢を、大人になっても続けていることが、素晴らしいなあと思った。
さらに印象的だったのは、彼女の働き方に関して。在宅勤務も可能で、時間の調整も柔軟なように見受けられた。3人ものお子さんを育てながら、自分の専門性を活かして働く姿は、本当にしなやかでカッコいいと思った!(正直、1人の子育てでバテ気味な私としては、「3人の男の子達の子育てとどうやって両立してるの!?」と聞きたくなったほど…笑)
彼女と話をしながら改めて感じたのは、やっぱり「仕事は生活のためだけのものではない」ということ。
仕事によって、時間の使い方、お金の使い方、心の余裕までが変わってくるなあと思った。仕事に時間を奪われているように正直感じることもあるけれど、実は、仕事は私達の選択の自由を創る手段であるのかもしれないと思った。彼女が今の仕事を選んだからこそ、ある程度自由に時間やお金を使うことができ、場所も限定されずに働けるのだから。
誰と出会い、どんな働き方に触れるかによって、「仕事」の捉え方はどんどん変わっていく。
そんな気づきを与えてくれる、素敵な出会いだった!
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