香川県の歴史に詳しい方から話を聞き、幕末に、日本人が自ら操縦する艦船「咸臨丸」で初めて太平洋を横断した時、勝海舟について35名の塩飽出身の水夫が太平洋を渡ったということを知りました。塩飽水軍の本拠地は、香川県丸亀市の本島だと言われていますが、そんな小さな島から今から150年以上も前にアメリカに渡った人達がいたんです!
1858年に、井伊直弼がアメリカ総領事のハリスと「日米修好通商条約」を調印し、その批准書を交換するために、遣米使節団がアメリカに派遣されることになったのですが、彼らを護衛する任務と、オランダ人の教官に学んだ技術を実際に試す目的で咸臨丸も一緒に渡航することになったそうです。咸臨丸は小型艦だったそうですから、太平洋を横断するのはかなりの冒険だったそうです。
このお話を聞いて、そんな歴史を知らなかったことを香川県民として大変恥ずかしく思いました。そして、こんな歴史がシビルプライドに繋がるのではとも思いました。
香川には何も無いという人がいますが、過去にこんな活躍をした人達がいたという発見、また、こんな歴史が繰り広げられたということに対する気づきが、香川に対する関心、そして誇りに繋がるのではと思います。
地元香川について知っているようで知らないことって結構あるのでは・・・と思いました。香川県の歴史をもっと知っていきたいですね!
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