仕事・生き方に効く本

履歴書と職務経歴書を書く時に留意すべきこと


2024年7月3日(水)

転職希望者の応募書類を添削する時に、参考にさせて頂いている本です(´ー`)転職回数が多い方、逆に転職回数がほとんどない方、非正規雇用で働いた経験が長い方、零細企業での経験が長い方など、いろんなパターンに分けて、履歴書や職務経歴書を書く際に参考にことが詰まっています。

また、この本を読んでいて、転職希望の方々によくお伝えしていると感じたことがあります。それは、「応募先と関係のないスキルや経験は詳しく書く必要は無い。」ことと「書くべきスキルや経験は何かを考えて書く。」ということです。

■「応募先と関係のないスキルや経験は詳しく書く必要は無い」ことについて
自分のスキルや経験をアピールしようと詳しく書いてしまうかもしれないですが、応募先に必要なスキルや経験でなければマイナスに捉えられてしまうことも・・。仕事内容をちゃんと理解しているのだろうか?と。また、必要ではない情報のボリュームが多いと、焦点がぼやけ、書類審査に落ちてしまう可能性も。そのため、求人記事の仕事内容を何度も確認し、仕事内容に合致したスキル・経験をメインに書いた方が良いですよ!

■「書くべきスキルや経験は何かを考えて書く」ことについて
せっかく応募先に必要なスキルや経験を持っているのに、それが書かれていないことも結構多いです。求人記事をよく読みこんで自分のスキルや経験をどう活かせるのかを考えて書くことが大事です。自分の職務経歴の棚卸をしながら、応募先が必要としているのは、「これまでの経験とスキルをどう活かして貢献できるのか?」という情報だということを頭に入れて応募書類を書いてみて下さいね!

なかなか自分の経験・スキルを言語化できる人は確かに少ないだろうし、自分はできて当たり前だと感じていることは敢えてスキル・能力として書かないのかもしれません。でも、応募書類は社内での企画書、恋愛のラブレターのようなもので、この書類で「会ってみたい」かどうかが決まります。なので、転職活動の際には、自分がアピールできることをどんどん探して堂々と書くことが大事ですよ!