先日、仕事が終わってからのお話。19時頃、急に息子(4歳)が「頭が痛い」と言い出しました。そういえばいつもより顔が赤いし目がトロンとしている・・・。熱を計ると39℃!そら頭痛いわ~!朝はピンピンしていたのに…子供って急に熱が出ますよね~。
いきなりぐったりするものだから、慌てて夜間の救急病院に連れて行きました。それほど待ち時間もなく、すぐに診療してもらえたことや、たまたまその日がかかりつけ医の先生だったことは大変助かりました。結果はインフルエンザA型。急に寒くなって流行りだしたみたいなので、皆様もお気を付けくださいね。
前置きが長くなりましたが、今回は「香川県の救急病院」についてご紹介しようと思います。
実は、香川県は2018年度「救急病院数(人口10万人あたり)が全国6位」なんです!ちなみに2017年は全国5位でした。2013年には全国2位だったこともあるんですよ~。よく考えたら、香川にUターンしてからというもの、あまり病院で苦労した経験がないように思います。関西で仕事をしていた時は、駆け込み寺と言わんばかりに利用していましたが、病院に行くまでが大変だったということと、待ち時間が半端ないという思いでしかありません…。関西の人ごめんなさい…。
香川県は、全国と比較しても救急病院数が多く、搬送にかかる所要時間も短いとの統計が出ており、医師や看護師数なども多いと言われています。
下記にその統計をまとめているのでご参考までに。
(数値は人口10万人あたりに対してのものです)
■救急病院数 4.9施設(全国6位)
■救急自動車搬送所要時間 34.7分(全国11位)
■医師数 289.4人(全国13位)
■看護師数 1,557.5人(全国13位)
要するに、香川県は医療の面で他県に比べると充実しているということになり、生活する上ではとても安心と言えます。近年、総合病院の移転や拡充に加え、順次、新築や改築なども行われていて、さらに利用しやすい環境となっています。
また、全国初!ICT(情報通信技術)による全県的な医療連携「かがわ遠隔医療ネットワーク」も2003年より稼働!地方でも高水準の医療を受けることが可能になりました。遠隔医療により、レントゲンやCTなど、患者さんのデータを通信回線を利用して伝送し、専門医のアドバイスを仰ぐことができるようになっています。離れた場所で診療を行っていたとしても、的確な判断を下せるとともに、指示を仰ぐことができます。また、紹介した患者さんの経過も見ることができるため、再び病院へ戻ってきた時にも、詳細なデータ情報を確認しながら診療を行えるといったメリットがあります。元々は、妊婦さんのデータ管理が発端となって始まったネットワークだそうですよ。
最近は小豆島や豊島、直島へ移住される方も多いため、こういったシステムがあれば、いつでも専門医の方にサポートしてもらえ、どこの病院や診療所であっても、医療機関の連携が簡単に取れるので、とても充実したシステムと言えるのではないでしょうか。
どこに住んでも医療面で安心感が高い香川県。Uターンや移住を考えている方も参考にして頂ければと思います。
年末年始は寒波襲来みたいですね…。皆様お身体にお気をつけて良き年をお迎えくださいね。
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