子どもも大人も「大ピンチ」からは逃れられない!でも、笑って受け止められる本があるんです。
子どものころ、誰もが一度は「うわぁ!大ピンチ!」って経験をしたことがあるんじゃないでしょうか?靴下に穴が開いて授業中に気づかれたとか、夏休みの宿題を最終日にぜんぶ残してしまったとか…。
そんな「人生の一大事(?)」をユーモアたっぷりに切り取った本が『大ピンチずかん』。我が家の本嫌いの子供でも、楽しく、「わかる〜!」と声をあげてしまうネタがぎゅっと詰まっていて、読むだけで気持ちがちょっと軽くなる一冊です。
この本の面白いところは、ただ「大変だった話」を並べるんじゃなくて、ひとつひとつを“図鑑”みたいに分類しているところ。
たとえば「やっちまった系ピンチ」「忘れ物系ピンチ」「人間関係系ピンチ」など、それぞれにユーモラスなイラストや解説がついていて、子どもでも大人でも「こんなことあったなぁ」とクスッとできる。しかも、どのピンチも深刻すぎず、笑える方向に持っていってくれる。
私自身も「あれ、これって今の自分にもあるかも」って気づけることがたくさんあります。
仕事でメールを送り間違えたり、冷蔵庫に入ってると思っていた食材がなかったり…。
子どもの頃のピンチと大人のピンチ、規模は違っても“焦る気持ち”は同じですよね。そんなピンチの時に、つい子どもを責めちゃうこともあるんですが、この本を読むと“自分も同じだったな”と気づかされます。
この本には、「ピンチは意外となんとかなるもんだよ」というメッセージも隠れている気がして、子どものときの「大ピンチ」って、後から振り返るといい思い出になったり、人に話すとウケたりすることも多い。
そう思うと、今まさに大変なことが起きていても「将来ネタになるかも」ってちょっと気楽になれ、子供への接し方も考え直さないとと振り返らせてくれます。
『大ピンチずかん』は、子どもへの読み聞かせにもいいし、大人の息抜き本としてもおすすめ。家族で一緒に読めば「私はこんなピンチあったよ!」って会話も弾みます。日々のドタバタも“図鑑の1ページ”と思えばちょっと楽しくなるかもしれませんよ。
byかなへび
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