今回の「1日1捨」は、コンロです。
vol.2で、家を建てるときにミニマリストを参考にして失敗したという話をしたのですが、今回はその続編になります。
家を建てるとき、私が考えていたのは「できるだけ壊れにくい家にしたい」ということでした。
家電も設備も、いつかは壊れるもの。だからこそ、壊れたときに“すぐ替えがきく家”にできないかと考えたんです。
特に気になっていたのが、キッチンの熱源。
オール電化にすると停電時に困ると聞いたことがあり、「どうにかできないかな?」と思った結果──出した答えが、“カセットコンロ生活”でした。
今思えば、なかなかぶっ飛んだ発想です。
でも、そんな生活ももう5年。
一台だけコンセント式のIH鍋も持っているので、時々併用していますが、基本はずっとカセットコンロ。
ガスボンベを買いに行ったり、空の缶を処分したりという手間はありますが、意外と問題なく過ごせています。
さすがに毎日使っているので、コンロもボロボロになってきました。
でも、壊れてもすぐ買い替えられる気楽さがあります。
ガス管工事も修理の予約もいらない。
これも“壊れにくい家”の考え方のひとつかもしれません。
また、災害時にも火が使える安心感があります。
子どもが火を使うときは少し手間がかかりますが、私はそれも悪くないと思っています。
便利すぎるより、少しの不便に慣れる暮らし。そんな体験を子どもにもしてほしいんです。
カセットコンロ生活、見た目こそシンプルですが、意外と奥が深い。
もし「暮らしを軽くしたいな」と思っている人がいたら、こんな選択肢もアリかもしれません。
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