先週の日曜日、45人の定員が2日でいっぱいとなり、70人もの人が集まったかなり熱量が高いイベントが行われました!その名も「テラロック」!「幸せに働くには~」という真剣なテーマであるにも関わらず笑いあり、ツッコミあり、かつ、熱量の高いイベントでした。
今回は登壇者の一人として参加させていただきましたが、40歳をずっと前に超えた今となっても、このテーマは常に頭の中でグルグルと渦巻いています。仕事と育児、家事の両立をいかに行っていくのか葛藤の日々であることも要因かもしれませんが、子どもの成長とともに、自問自答を繰り返しています。
「自分、子ども、家族のことを含め、どういう人生を歩みたいのか?」
「残りの人生で、どういう貢献を社会にできるのか?」
「自分の子どもも含めて、次世代のために、どういう社会を残したいのか?」
答えが出ないまま、モヤモヤしている日々が続いています。そのため、プレゼン資料を作りながら、これまでの人生を振り返り、そして、自分自身と向き合い、深く考えるいいきっかけとなりました。
実は、私自身、20代の時に「幸せとは何か?」「何のために生きるのか?」ということについて深く悩んだ時期がありました。その間、韓国やアメリカ、オーストラリアに留学し、中国、ロシア、ヨーロッパにバッグパッカーで旅したりもして、自問自答を繰り返していました。9年間も大学・大学院に在学することになりましたが(苦笑)、自分自身と真剣に向き合って、また、悩みぬいたからこそ、自分なりの答えにたどり着きました。そして、「国際協力」という仕事に巡り合うことができたのです。
その経験があるからこそ、今、これからの生き方や仕事について、自分自身と向き合い、心の声に耳を傾けることは非常に大事だと感じています。しかも、正解がなく、一人ひとりにとって考えも答えも違うテーマだからこそ、いろんな人たちと話し合うことって貴重だし、大事だなあって思いました。
そして、今回のイベントを通して、改めて気づいたことができました。
それは、みんな悩んでいるということ(笑)。一人ひとり、人生について、仕事について悩みを抱えていて、私のようにモヤモヤを抱えている人は少なくないということに気づきました。それだけで、ちょっと安心しましたし、イベントの後にメッセージをいただき、働くことや生きること、地域のことなどに関して、真剣に考えている人たちがたくさんいることを知り、すごくうれしい気持ちになりました。目の前の仕事のこと、自分自身のこそ、家族のこと、地域のことなど、それぞれ悩みを抱えたり、真剣に考えたり、そんな人たちがいる、この地域で生きていて本当に良かったって思いました!
最後に、このイベントの主催者である四国財務局の寺西さん、とても興味深い話をして下さった登壇者の方々、そして、イベントを支え盛り上げて下さっている運営メンバーの方々には、心から感謝します!この人たちとの出会いは宝であり、これからも一緒に地域のために何かできればと思っています。
飯原美保
追伸:自分自身、大学時代に進学のことや就職のことなどで悩んだので、大学や高校などでワークショップやグループトークなど、真剣に話し合う場があれば、進学先や就職先について考えるきっかけ作りになるのではないかと思います。
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